

劇団と工務店の掛け持ちからエンジニアへ

給料も安定をして
自分の時間が作れるようになりました。
Aさん 28歳
僕は専門学校卒業後、劇団に所属して演劇の道を進んでいました。ただ、劇団のお仕事だけでは収入面が厳しく、工務店で機材搬入などの仕事もやっていました。最初のうちは劇団と工務店の仕事を両立できていたのですが、次第にワークバランスが崩れてきてしまい、両立することが厳しくなって劇団と工務店の仕事をやめることにしました。
劇団をやめた後でも、やっぱり演劇の仕事には携わりたかったんです。だけど、まずは働いて収入を何とかしなくちゃなと思い、仕事についていろいろと調べていました。
ゲーム好きが高じてエンジニアについて知り
失敗してもいいかという気持ちで、
思い切ってワイルドキャリアに飛び込みました。
プログラムを始めた当初はとても大変でしたね。パソコンの知識・スキルは高校の情報の授業で学んだレベルだったので。だけど、メンターの方々が学習をサポートしてくれたり、学んでいく中でわからないことがあった時も相談に乗ってくれたので、何とか続けることができました。
続けた結果、ITのスキルを身に着けることができ、運用保守のエンジニアとして現場に所属することができました。現場に入って実際に動いているサーバに触れたときは楽しかったですね。仕事に慣れてからは演劇活動の方も再開でき、今はエンジニアの仕事と演劇活動を両立させてもらっています。
ワイルドキャリアのプログラムはサポートもしっかりしているので、こつこつと頑張ればエンジニアを目指すことができます。最初からできることを求められていないからこそ不安もなかったし、僕みたいに失敗してもいいから飛び込んでみるというのもひとつの手だと思います。

ワイルド キャリアで変化したこと
ライフスタイル
以前の生活
現在の生活
収入
工務店勤務
350万円
エンジニア
360万円

受講の流れ
ワイルドキャリアプログラムの流れは以下のようになっています。
学習期間は1年~1年6カ月を要します。
他社のスクールと比較して期間は長いと感じられるかもしれませんが、ワイルドキャリア受講者が自身の適正や希望により将来「開発エンジニア」「インフラエンジニア」どちらにでも進めるよう3つの共通する知識VBA、Linux、データベースに関する3つの資格「Excel VBAスタンダード」「LPIC(Linux技術者認定試験)」「ORACLE MASTER」を取得していただきます。
実際の現場で即戦力エンジニアとなるためには最低限この程度の知識が必要となるためです。
もちろん資格取得のための費用は当社が負担いたします。
オンラインでの無料カウンセリング
ワイルドキャリア受講申し込み
ワイルドキャリア受講開始
※期間は約1年~1年6カ月
目標とする資格取得
※Excel VBA スタンダード 、LPIC、 ORACLE MASTER(受験料無料)
無料オンライン説明会
学習プラン策定
分からない時は都度サポート